Nihongo
 
OAARS (Okinawan American Animal Rescue Society)―沖縄・アメリカ動物救済会
“どんな動物も見捨てない”沖縄・アメリカ動物救済会(OAARS)は沖縄で見捨てられて家のない動物たちのために、様々な活動をしているボランティアグループです。もしボランティアの一員又は、何かペット用品などを寄付することにご興味をお持ちでしたら、遠慮なく下記までお問い合わせください。
会長- admin@oaars.com
副会長- oaarsvp@oaars.com
秘書- oaarssecretary@oaars.com
電話:9734-3925
OAARSのホームページ(www.oaars.com)では、飼い主を必要とするペット達を見ることができます。また去勢・避妊手術、ペット同伴旅行、子犬工場などの情報も掲載されています。
沖縄の現在の状態:
沖縄は家(飼い主)のない動物たちが存在する率が驚くべきほど高いところです。保健所や動物管理所によって、これらの動物がガスによって殺される率はもっと更に驚くべきことです。この問題の一部の理由として、米軍人によるペットの遺棄があります。沖縄は、東京に存在する家のない動物の量の10分の1を占めています。しかし、沖縄でガスを使用して殺される動物の数は、東京に比べて3倍も多いのです。日本は、アメリカやヨーロッパ各国に比べて、動物保護に関しては非常におくれています。動物愛護家の方や、ましてやこれらの動物たちにとって沖縄に住んでいるということは、多大な悲劇をもたらしています。
私はプリンセス・リー
ウィペット
あなたはどのようにして助けることができますか?
• 様々な企画にボランティアをする
• 食べ物やペット用品を寄付する:特に;古い毛布、おもちゃ、豚・牛耳、デンタルガム、ケージ(おり)、フェンスなど
• たくさんの家のない動物たちの中から、一匹だけ世話をする
• 動物病院に通ったり、健康の維持にかかる費用を寄付する
• 特別なイベントや基金・資金を集めるためのイベントを計画
• どれか動物をもらって、その動物に愛情をこめて世話をし、永遠の家を与える
オリガミ
OAARSの助けにより、これらの多数の家のない動物たちは、たくさんの愛情をもらい、きちんと清潔に保たれ、しかもおもちゃで遊んだり、猫はキャットタワーなどに登ったりして遊んでいます。しかし、これらの動物はもっと助けを必要としています。私たちOAARSは、これらの動物たちの状態を改良するために、あなたの助けが必要です:彼らを周囲の環境から守るための犬小屋が必要です。特に、彼らは愛情をたくさん注いでくれて永久に世話をしてくれる飼い主を必要としています。あなたはこれらの動物の一匹でも救助し、そのペットが必要としている愛情を注いであげる人になってみませんか?あなたの家と心をこれらのペットたちに開いて下さい。彼らは永遠にあなたに感謝し、最後まで忠実でいるでしょう。
エルサ
チカ
去勢・避妊手術のお勧め
犬・猫のケースとしては、過剰な数のペットが存在している問題があるということです。毎年この国では、8 – 12万匹もの犬・猫・子犬・子猫が保健所に引き渡されています。何匹かは、迷ってしまったり、捨てられた、また何匹かは哀れなことに誰からも欲しがられていないという状況ですが、ほとんどは無責任な飼い主によってこのような状態になっています。悲しいことに、これらの何万匹ものペットそれぞれに家を探すことは不可能なので、ガスを使って彼らを安楽死させなければいけません。
4匹のワンパクな子犬
救助された犬
一度ボクは、ただ家を探している孤独な犬だった。どこにも行ける場所もなく、誰も頼れる人もいなかった。雨の中、暑さの中、雪が降っても、ボクは道をさまよい歩き続けた。自分で見つけられるものはすべて食べた。僕は絶えず働き通しだった。ボクの肌がかゆくなり、足が痛くなり、体全体が痛んだ。そして誰一人も止まってボクをなでたり、優しく名前を呼んだりしてくれる人は一人もいなかった。愛情を込めてボクを見た人は見たことがない。ボクはいつも逃げていた。なぜなら人間たちはボクをいじめて傷つけることがとても楽しいことだと思っているからだ。
そしてある日、とても穏やかで、優しく親切な声が聞こえてきて、とてもやわらかい腕が近づき、ボクを抱き上げた。ボクの耳に向かってこうささやいた“これからは誰もあなたのことを傷つけないわ”“あなたはこれから家と呼べるものを持ち、その家では怖いものなしよ”
“あなたはこれから雨にぬれることもなく、暖かい所で暮らし、十分な量の食事をし、眠るときは安心して休むことができ、あなたの夢はすべて快いものになるわ”ボクはとても長い間恐怖にさらされながら生きてきたので、実を言うと本当は怖かった。人間をこんなに自分に接近させたのはいつだったか覚えていない。彼女はボクの傷跡を看護しながら、ボクを入浴して、毛並みを整えながら、動物救助隊のことについて語りだし、これらの人々が彼女にどんな影響を与えたかを話した。彼女はこう言った“私たちは線が絶対途切れない輪なのよ。そして真ん中には新しい友達に囲まれたあなたがいるわ”
“そしてあなたの周りには、おりをチェックする人たち、あなたたちが見つけた後、それぞれの家をペットと一緒に共有する人たちがいる。そしてその他の人々は、近辺から遠いところまで、あなたたちが人気者になれるとびっきりの家を探しているの”
彼女はこう言った“忍耐強く待っている家族がいて、そしてもうすぐ私たちがその家族を探すわ。だからあなたはただ待ってて。そして彼らは私たちの輪のなかに仲間入りして、輪が大きくなり、あなたのようにどこにも行く所がないペットたちに、もっと場所を与えることができるの”
ボクは忍耐強く、毎日を過ごして待ち続けた。ボクは、今日こそがボクの家族が来る日だと思っていた。そんな思いを抱いている先、思いもよらず、ボクのことを見つめている人々が立っていた。
ぼくはすぐに彼らがボクの家族になることを知っていた。彼らも同じように感じたことを、ボクはわかっていた。彼らはこう言った“私たちは、君みたいな特別な犬をずっと待っていたんだ”今、ボクは毎夜、すべての神様にお祈りをしている。“ボクの今の生活ならびに、すべて神様がボクにくださったことについて感謝します。しかし、特にお願いとして、これらのおりに入ってる、街にいる、哀れな犬たちを守ってあげてください。そして、誰か救助する人を送ってあげてください。彼らを抱き上げて救ってくれる人を。
 

Date: